もぐもぐ日記

本場ドイツにならう、ラードのおいしい食べ方

先日、自宅にノンフライヤーマッシーンがやってきました。

そう、あの、油なしで揚げ物ができる代物です。


やっぱり世の中ヘルシー志向ですよねぇ~。

鶏の唐揚げはノンオイルでおいしく出来ました。


でもね~、野菜のフライや天ぷらは、やっぱり油で揚げたほうがおいしいと思いました。

無性にジャンクフードが食べたくなる時もある、

アラフォースタッフノダです。みなさんこんにちは。


田嶋ハム工房は豚肉を扱うので、当然脂といえばラードです。


ラードと聞くとヘルシーじゃないイメージがありますよね。

私も普段はあまり使ったことがありませんでした。


でも、豚の脂身には、意外や意外、コレステロールを低下させるオレイン酸や

ステアリン酸が多く含まれているらしいんです。

そして、女性に嬉しい成分であるコラーゲンも豊富


本場ドイツではその豚の脂身を使った伝統的な食材があります。


その名もシュマルツ。


シュマルツとはドイツ語でラードの意味。

もともとは豚や鶏などの脂肪を精製して作るドイツの伝統的な食材です。


バターのようにパンに塗ったり炒めものや揚げ物、お菓子作りにも使われています。


田嶋ハム工房でもオリジナルアレンジを加えたシュマルツを作っています。

シュマルツ1

フレンチの「リエット」にも似た塗りやすい硬さのパテ状で、

豚肉の旨味がぎゅと詰まった

塗って食べるソーセージのような味です。


シュマルツ2

スプーンですくってみました。

このまま食べてもおいしい!

そんなに脂っぽくなく、ラードという感じはありません。


シュマルツ3

中はこんな感じです。


田嶋ハム工房のシュマルツは、ラードだけでなく、

肉とレバーを加え味を付け、食べやすくアレンジしています。


加熱済みなのでそのまま食べてもOK。お酒が進むこと間違いなしですが、

パンに塗って焼いたらおいしいとのことなので、やってみました。

シュマルツブロート2

ビフォア。


シュマルツブロート1

アフター。


シュマルツブロート3

断面。やっぱり脂は思ったより少ないみたいです。


パンに塗って焼くと豚の脂がじゅわ~っと溶けて、

パンにしみた脂はほのかな甘味を感じます。

表面はお肉の旨味、パンには脂の甘味、絶妙ですね。


余談ですが、田嶋畜産の工場で、豚の脂を溶かしてラードを作るときも、

甘い匂いがするそうです。


トランス脂肪酸が気になる方、マーガリンの代わりにシュマルツはいかがでしょうか?

レバーペーストのようなクセもなく、スパイスも強くないのでお子様にもオススメです。


その他、じゃがいもにも合うと思うのでポテトサラダやオムレツに

混ぜたり、サンドイッチや生野菜のディップなど。

冬は温めてバーニャカウダ風にできるかもですね~。

ラーメンやチャーハン、焼きそばなどの隠し味にも使えます。

ラードなので中華でも相性ばっちり。コクがでますよ。


中華といえば、中華料理ではラードをかけたご飯があるそうです。

香港や台湾あたりの庶民的な料理で「猪油撈飯」。(なんと読むのやら)

気になってぐぐってみると、食べた人の感想で、

「失神しそうになるくらい美味しい!」とか書いてありました。

そんなに???


ウエスティンホテル東京の広東料理 龍天門のメニューにもありました。

「木桶入り 特製ラードご飯(3日前要予約)2,000円」

2000円?!料理長がまかないで食べていたものを改良したものだそうです。

3日かけて特製アレンジが施されるんでしょうね~。食べてみたい!


シュマルツ、ご飯のお供にもイケそうです。


田嶋ハム工房のシュマルツはこちら


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